「画面に資料は映ってる。…でも、文字が小さくて読めない!」
Zoomの会やセミナーで、こんなふうに目を細めたこと、ありませんか?
そこ、地味につらいですよね。そして、あなただけじゃありません。「資料が小さくて見えない」は、Zoomでとてもよく聞くお困りごとのひとつなんです。
お客様から「文字が小さくて読めないことがあるんです」とよく聞きます。これ、目が悪いわけでも、やり方を間違えているわけでもなくて、ほんのちょっとの操作で大きくできるんです。今日は一緒に確認していきましょう。
そもそも、なんで文字が小さく見えるの?
Zoomで誰かが資料を画面共有すると、その人のパソコン画面が「そのままの大きさ」で送られてきます。だから、相手の資料の文字がもともと小さいと、こちらでも小さく見えてしまうんです。
これは不具合ではないので、安心してくださいね。こちら側で「大きく表示する」だけで、ぐっと読みやすくなります。
パソコンで資料を大きく見る方法
方法1:共有画面を全画面にする
共有されている画面の上のほうに出る「オプションを表示」→「全画面表示の開始」を押すと、資料が画面いっぱいに広がります。
元に戻したいときは、キーボードの「Esc(エスケープ)」キーでOKです。
方法2:表示の大きさを変える
画面の上に「表示」というボタンが出ることがあります。そこから「比率」や「ズーム」を選ぶと、資料だけを大きくできます。いくつか試して、いちばん読みやすい大きさにしてみてくださいね。
全画面にすると相手のお顔が見えなくなって不安…という方は、Escキーでいつでも元に戻せます。行ったり来たり、自由でOKですよ。
桃子
💡ポイント:全画面は「Escキーで戻れる」とだけ覚えておけば、こわくありません。
スマホ・タブレットで資料を大きく見る方法
スマホは、指で広げるだけ。とってもかんたんです。
ステップ1:資料の部分を2本指でひろげる
写真を拡大するときと同じ動き(ピンチアウト)です。見たいところを2本指でグーッと広げると、大きくなります。
ステップ2:元に戻すときは2本指で縮める
何回ひろげたり縮めたりしても、相手の画面が変わることはありません。こわれないので、好きなだけ調整して大丈夫ですよ。
それでも読みづらい時の確認ポイント
- 大きくならないときは、一度Zoomアプリを最新に更新する(古いと表示がうまくいかないことがあります)
- パソコンなら「ギャラリービュー」より「スピーカービュー」にすると、資料が大きく出やすいです
- どうしても見えないときは、「すみません、資料を少し大きくしてもらえますか?」と発表者にお願いするのも、立派な方法です
全部やらなくて大丈夫
パソコンは「全画面(Escで戻る)」、スマホは「2本指で広げる」。今日はこの2つだけ、頭のすみっこに置いておけば十分です。
資料がはっきり見えると、会の内容もスッと入ってきて、参加するのがもっと楽しくなりますよ。あせらず、ひとつずつでいきましょうね。
あわせて読みたい:そもそも共有された画面が映らないときは、Zoomの画面共有が見えない!資料が表示されない時の確認方法もどうぞ。
「こんな時どうしたらいいの?」デジタルQ&A
デジタルでつまずいた時に、ひとつずつ確認できる記事をまとめています。
困った時の小さなお守りみたいに、必要なところから読んでみてくださいね。
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