小学生がゲームをやめられない理由と対処法
「ゲームをやめなさい!」が通じない。
小学生がゲームをやめられない理由と、親子でできる対処法を解説。
「ひまー!」の正体は選択肢不足?
マイルールの作り方・代替アイデア・タイマー活用など、無理なく続く方法を紹介します。
「ゲームはもうおしまい!」
「あと1回だけ!」
このやり取り、あるあるじゃないですか?
特に小学生になると、自分の気持ちもはっきりしてくる時期。
親の言葉だけで伝わるのが、だんだん難しくなってきますよね。
そして制限がかかると出てくる一言
「ひまー」
この“ひま問題”、実はすごく大事なヒントだったんです!
「やめさせる」より「設計する」
まず大前提として、
▶︎ゲームは“悪いもの”ではありません
むしろゲームって、
・達成感
・報酬(ごほうび)
・レベルアップ
など、夢中になる仕組みがしっかり作られているもの
ゲーム好きなら知っていることもあって、
それは
夢中になる仕組みで作られているから
「やめられない」のは、ある意味自然なこと
ここで大事なのは、
👉「やめる」ではなく「どう付き合うか」
・脳の発達阻害: 1日3時間以上の使用は、前頭前野の発達や学力に悪影響を及ぼすという研究結果があります。
・学力低下: 単なる勉強不足だけでなく、スマホ使用そのものが脳の認知機能(思考、理解、記憶)を損なう可能性が指摘されています。
だからこそ、
ゲームとどう付き合うか?
① 一緒に“マイルール”を作る
小学生におすすめなのは、
・ 親が決める → ×
・ 一緒に決める → ⚪︎
例えばこんな感じ
- ゲームは1日何分にする?
- 何時までにする?
- 終わったら何する?
ポイントは
「自分で決めた感」を作ること
自分で決めたことって、
守れたときにちゃんと「自信」につながると思うから。
②「暇」を埋めるのではなく「選べる」を増やす
「暇ー」と言うのは、
👉 他の選択肢が思いつかない状態
なので、
👉 あらかじめ“選択肢リスト”を作っておくのがコツです
例えばおうちでできること👇
- 絵を描く
- 本、マンガを読む
- UNO・トランプ・かるた
- ボードゲーム
- おうちカラオケ
- 外遊びもあり
ここで大事なのは、
👉「やりなさい」じゃなくて「どれにする?」
ゲームが終わったあとに
自然に次へ移れる導線を作ってあげるイメージ
③ メリット・デメリットを一緒に話す
意外と効果的なのがこれ。
👉 ゲームやYouTubeの「良いところ」と「困るところ」を一緒に考える
例えば…
メリット
- 楽しい
- 知識や言葉が増える
デメリット
- 時間があっという間に過ぎる
- 言葉づかいが荒くなることもある
そしてここがポイント👇
👉 ルールの理由を“共有する”
「ダメだから」ではなく
「こうなるから、こうしようね」と伝えると
子どもはぐっと“自分ごと”として受け取りやすくなる。
④ タイマーや仕組みを使う
人って意志だけでやめるの、けっこう難しいです。
大人でさえ難しい、ついスマホ見ちゃうってあるあるですよね
だからこそ、
👉 仕組みに任せる
- タイマーを使う
- アラームを鳴らす
- 終了の合図を決める
これだけでも、親のストレスがかなり減ります✨
まとめ
ゲーム問題って、
👉「やめさせる戦い」になるとしんどい
でも実は、
👉「時間の使い方を一緒に育てるチャンス」
でもある🌱
・マイルールを作る
・選択肢を用意する
・理由を一緒に考える
この3つを少しずつ積み重ねていくと、
👉「自分でコントロールできる力」
がちゃんと育っていくと言われています。
だからこそ
「暇ー!」は、
👉 “次の楽しみを探すスタート地点”
ちょっと見方を変えるだけで、
親も子も、ぐっとラクになるはず😊✨
とはいえ、自分もゲーマーの一人
大人だってコントロールは難しい
もっとやりたいってなる時もある。
親子で一緒に整えていきましょう!応援しています♪


