2026年6月8日(月)、
愛媛県で地域の経営相談窓口から独立し、
地元サロンや対人支援専門職の経営コンサルタントとして活動されている
佐々木ふみさん主催コミュニティにて、
外部講師として「第3回 デジタル質問会」に登壇しました。
「これ聞きたいんだけど、誰に聞いたらいいんだろう…」がどんどん積もっていくデジタルのお悩みを、その場でみんなで解いていく60分。今日は、その様子をシェアしますね。
第3回も、あたたかく安心できる雰囲気でスタート
今回の「デジタル整理の会」について
ミュートを外してワイワイOK。今回も、ゆるっとあたたかい雰囲気でスタートしました。
今回ははじめましての方もいらっしゃったので、まずは軽く自己紹介から。
「デジタルはツール。自分らしく、もっと軽やかに生きるための<冒険の道具>だと思ってもらえたらいいな、と思っています」
そんなお話から、いただいていたご質問をひとつずつ解いていきました。
実際に出たご質問(一部)
① Googleアンケート、もっとラクに作れないかな?
アンケートフォームって、いつも過去のをコピーして使い回していたりしませんか?でも、初めての会だと一から作るのがなんだか面倒…。
「私自身もコードはわからないので、AIに言われたものをコピペして貼るだけ。だから、みなさんもできるんです」
💡 ポイント:講座の申し込みフォームやヒアリングシートはもちろん、旅行の行き先決めやPTAのアンケートまで。コピペが苦じゃなければ、ぜんぶ無料でできます。
詳しい方法は下記記事をご覧ください

今回はさらに踏み込んで、Claude(AI)で完全自動で作ってもらう方法もシェアしました。
② Zoomも値上げ。他に代わりのツールないですか?
「Zoom、値上げしちゃって…どうしよう」というお悩みには、いくつか道があるよ、というお話を。
- ZOOMが15-20%お安くなる裏ワザ
- Google Meetという代わりのツール
- それぞれのメリット、デメリット
- iT職人ももこの有効活用事例
私がZoomを使い続けている理由の1つは「遠隔操作」。お客様のパソコン画面を、私が直接ポチッと操作してあげられる機能なんです。参加者さんからは、こんな声も。
「Zoomが使いづらいなって思ってたけど、遠隔操作できるって知って、Zoomって良かったんだなって気づけました」
💡 ポイント:ほとんどの方は遠隔操作を使わないので、録画と画面共有ができればOKという方は、Google Meetへのお引っ越しも十分アリ。「今、何に時間がかかっているか」で選ぶのがいちばんです。
遠隔操作・リモート操作についての記事

③どんなAIをどう使ってますか?AIで毎朝の段取り!?
ここからは、私が毎朝やっていることを、実際の画面ごとお見せしました。
朝「おはよう」と打つと、AIがGoogleカレンダー・Gmail・Notionをまとめて見にいって、返信した方がいいメール・今日の予定とおすすめのタスクの順番・今日の大事なこと3つなど、勝手にまとめてくれます。
我が家ではこのAIたちにたまごっち風の名前をつけていて、秘書役の「秘書っち」、発信を見守る「発信っち」、お金まわりを見張る「ニャース」…と係を分担してもらっています。
(AIで社員をつくる風)
💡 ポイント:これができるのが「Claude」というAI。月3,500円ほど。自分のパソコンの中で動くので、データを外に出さないので、セキュリティも安心しつつ使っています。
④ パソコンの中、AIで自動でまるごとお片づけ
いちばん盛り上がったのが、これ。スクショが240枚たまっていて、中身を1枚ずつ開かないとわからない…という、あの放置フォルダ問題。
これをAIにお願いすると、画像の中身を見て「Zoom画面」「AI活用講座のスクショ」みたいにタイトルをつけて仕分けしてくれるんです。
💡 ポイント:お仕事をしている・していないに関係なく、「パソコンの中がぐちゃぐちゃ」という方は、1ヶ月だけ試してみるのもアリ。いちばん効果を実感しやすいのが、このお片づけです。
第3回であらためて感じたこと、工夫
回を重ねるごとに、私自身もだんだん肩の力が抜けて、自分らしくお話しできるようになってきた気がします。芙実さんからも「桃子さん、回数を重ねてからの方が“桃子節”が出てるね」と言ってもらえて、うれしかったです。
そして今回あらためて感じたのは、実際の画面をそのままお見せすると、ぐっと伝わるということ。
「AIってこういうものなんだ」と言葉で説明するより、毎朝の「おはよう」やパソコンのお片づけを“生”で見てもらうほうが、「あ、これなら私にもできるかも」につながるんだなと実感しました。
こういうそのままの画面をお見せしながらできるのが、クローズドの特権。
(「あつまれももこの森」コミュニティ内でもお見せしています)
「デジタルって、なんだか怖い」が、「ちょっと触ってみようかな」に変わる。
その瞬間に立ち会えるのが、この会のいちばん好きなところです。
お客様の声
Aさん「参加する前は『もう少し自動化できたらな』と思っていました。とても楽しくて、改善点はないです。Claudeだったんですね、注目していたので一度使ってみようと思いました」
「AIやIT系って、どうしても怖い印象があったんです。でも参加して聞くと、『私にもできるかも』ってワクワクできました」
Bさん「漠然と、デジタルをうまく活用できている気がしないと思っていました。実際の画面を共有してもらえたので、視覚的にとても理解しやすかったです。Notionもアカウントを持っているのに、この1年活用できていなかったと気づけました」
「なるほど〜」「私にもできるかも」が重なる、そんな時間になりました。
今回のご依頼理由
きっかけは、芙実さんがCheer Upの会員さんにアンケートを取ったところ、「デジタル質問回答会をもう一度開催してほしい」「今まで参加した中で好きだったイベント」という声が集まったこと。そんなうれしいリクエストから、再びお招きいただきました。
聞ける場所がある、誰かに気軽に質問できる
それだけで、デジタルとの距離はぐっと縮まります。
これからも、そんな場づくりのお手伝いができたらうれしいです。
次回のご案内
第4回「デジタル質問の会」は、2026年9月8日(火)11:00〜12:00 を予定しています。
3ヶ月もあると、またAIの世界がぐんと変わっているはず。次回もどうぞお楽しみに。
過去2回の開催レポートはこちら



