「スクショのこの部分、見せたくないな…」「ここを押してね、って矢印を入れたい」
そんなとき、スクショをCanvaに取り込んで、モザイクをかけて、矢印を1本ずつ描いて…。私も以前は、ずっとそうしていました。
先日、画面共有しながらスクショにサッとモザイクを入れて見せたら、「今日いちばんの感動!」の声が。いちばん反応があったのがこれでした(笑)。
そこで今回は、私がいつもスクショに使っているMacアプリ「CleanShot X(クリーンショット エックス)」をご紹介します。
CleanShot Xとは?
CleanShot Xは、Mac専用のスクリーンショット(画面の写真)アプリです。
やることはシンプル。撮った直後に、その場で「隠す・指す・書く」ができるアプリです。
Macにもともと入っているスクショ機能でもCanvaでも、文字や図形は入れられます。でも、モザイクや①②③の番号をパッと入れるのは、CleanShot Xのほうがずっとラクなんです。
どんなことができるの?
① モザイクで「見せたくない所」を隠せる
メールアドレス、お客様のお名前、スマホの通知…。スクショには、意外と見せたくないものが写っています。
CleanShot Xなら、モザイクの道具を選んで、隠したい所をなぞるだけ。保存すれば、モザイクがついた画像ができあがります。
② ①②③の番号・矢印・枠で「ここを押してね」が伝わる
番号の道具は、クリックするたびに①→②→③と数字が自動で増えていきます。矢印や四角い枠、文字も同じ画面で入れられます。
「まずここ、次にここ」が、文章で説明するよりずっと伝わります。デジタルが苦手な方への説明や、手順書づくりにぴったり。
私のブログの手順画像は、今はこの「番号・赤枠・ひとこと」の型ごとAIにお願いしています。でも「この集合写真だけ、モザイクで隠したい」というときは、やっぱりCleanShot Xが早いんです。
桃子
③ 撮ったスクショが、画面のすみで待っていてくれる
撮ると、画面のすみに小さく表示されます。そこからそのまま編集したり、コピーしたり、保存したり。「さっきのスクショ、どこに行った?」と探さなくていいのも、地味にうれしいところです。

スクショに有料アプリって、必要?
「スクショなんて無料でできるのに、なんでわざわざ?」と思いますよね。正直にお伝えすると、CleanShot Xは有料アプリです。
2026年10月時点の公式サイトでは、買い切りで35ドル(1年分のアップデートつき)。1年たったあともそのまま使い続けられて、新しい機能がほしいときだけ更新料(年19ドル)を払うしくみです。
お試し期間はありませんが、30日以内なら返金してもらえる保証があります。いろいろなMacアプリが使い放題になる「Setapp(セットアップ)」というサービスにも入っていて、そちらなら7日間の無料お試しがあるそう。
毎日何回もスクショを撮って、そのたびに隠したり指したりしている方なら、元はとりやすい道具だと思います。たまにしか撮らない方は、Macにもともと入っている機能で十分ですよ。
私は半年前に29ドルで買い切り^^更新料は払ったことなし。(ツールは値上りやサブスクになることも多いので、買い切りツール見つけたら個人的には早め購入がおすすめ)
桃子
デジタルが苦手でも使える?
大丈夫です。使うのは「撮る → なぞる → 保存」だけ。
最初は、いつものスクショの代わりに1回撮ってみて、モザイクを1か所だけ試してみてください。それだけで「これ、便利かも」が分かると思います。
失敗してもこわれません。気に入らなければ、撮り直せばいいだけです。
桃子
始め方
- 公式サイト(https://cleanshot.com/)を開く
- 購入する
- アプリを開くと「画面収録」の許可を求められるので、画面の案内どおりに許可する
- 上のメニューバーに出るCleanShotのマークから、撮りたい範囲を選んで撮ってみる
※CleanShot XはMac専用です(macOS 13以降)。
こんな人におすすめ
- ブログやSNSに、画面の写真をよくのせる
- お客様や家族に、スマホ・パソコンの操作を説明することがある
- スクショのモザイクをCanvaでかけている
- マニュアルや手順書を作ることがある
- 「さっきのスクショどこ?」をよくやる
まとめ
- CleanShot XはMac専用のスクショアプリ
- モザイク・番号・矢印を、撮ったその場で入れられる
- 有料(買い切り35ドル)・30日の返金保証あり
- たまにしか撮らないなら、Mac標準の機能やスマホアプリ、Canvaで十分
見せたくない所を隠すのも、「ここだよ」と伝えるのも、毎日の小さな手間。こういう手間を1つ減らすと、そのぶん遊ぶ時間がふえます。
気になる方は、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。


