「ログを取っただけで終わる」が「使うのが楽しい」に|タスクシュートの色分けで1日の比重が見えたお話(花田みかさん)

お客様の声 取っただけのログが色をつけたら楽しくなった! オンライン秘書 花田みかさま 04 遊びながら学ぶ・ デジタル活用

「ログ、ちゃんと取ってはいるんだけど…取ったあと、どうしたらいいの?」

そんなふうに、記録はたまっていくのに、見返すことなく終わってしまうこと、ありませんか?

始めるところまではできた。毎日つけてもいる。なのに「で、これをどう使うんだろう?」で止まってしまう。ここ、みなさん同じところでつまずきます。

今日は、10月5日の「手帳とデジタルログ(タスクシュート)活用シェア会」に参加してくださった 花田みかさん のお声をご紹介します。

「ログを取っただけで終わってしまう」から、「使う事が楽しくなりました」へ。どこが変わったのかを、いっしょに見ていきましょう。

*花田みかさん、実名でのご感想掲載に協力ありがとうございます

「ログを取っただけで終わってしまう」── みかさんが止まっていたところ

みかさんは、もともと タスクシュート(やったことと、かかった時間を記録していくアプリ) を少し使ったことがある方でした。

お申し込みのときに書いてくださった理由は、この一言です。

ログを取っただけで終わってしまっているため

花田みかさん(お申し込みのときの参加理由)

使い方は、毎回自分で書き込んで、ストップウォッチのように時間をはかるくらい。記録のたびに一から入力するので、それだけで手間がかかります。

しかも、記録していたのは お仕事の時間だけ。データはあるのに、そこから何かが見えてくる形にはなっていなかったんです。

できていないのではなく、「入力」と「見返す」のあいだに、橋がかかっていなかっただけなんですよね。

シェア会で、いっしょにやった2つのこと

シェア会では、わたしが実際に使っている画面をお見せしながら、こんな工夫をご紹介しました。

① 毎日の入力を、ラクにする

毎日・毎週くり返すことは、「ルーチン」として一度登録しておくと、その日のリストに自動で並びます。

毎回ゼロから打ち込まなくていいので、あとは「スタート」と「ストップ」を押すだけ。記録のハードルが、ぐっと下がります。

② 「モード」で、時間に色をつける

もうひとつが、「モード」=やっていることの種類ごとに色を分けるしくみです。たとえば、お仕事・家のこと・自分の時間、のように分けておくと、1日の記録が色で並びます。

「色分けなんて、見た目だけの話じゃないの?」と思った方へ。

文字の記録は、1行ずつ読まないと中身が分かりません。でも色なら、ぱっと眺めただけで「今日はこの色が多いな」と分かります。読まなくても見える。これが、ログを「見返す」ための近道なんです。

モードの分け方に、正解はありません。使ってみて「ちょっと違うな」と思ったら、あとから変えて大丈夫。分け方を変えても、こわれませんので、気軽に試してくださいね。

桃子

参加してみて、どうなった? みかさんのお声

会のあと、みかさんがこんなご感想を寄せてくださいました。

今まで使ってはいたものの、毎回記入してのストップウォッチ程度だったので、毎日の入力を楽にする方法が分かって良かった。

モードで色分けすることによって、自分が今何をやっているかが視覚的にも分かるようになった。

その日の比重(何を行っている事が多いのか)も色分けする事で明確に分かるようになり、今後の時間の使い方を考える上で、今まで以上に分かりやすくなったと思った。

今までは仕事しか取ってませんでしたが、仕事も更に細かく分類したり、使う事が楽しくなりました。

このログをどう自身で活かしていくか、楽しみながら試行錯誤したいと思います。

花田みかさん

「取っただけで終わってしまう」だったログが、「その日の比重が分かる」ものに。そして、「使う事が楽しくなりました」。

わたしがいちばんうれしかったのは、この「楽しくなりました」でした。

ログは、がんばって続ける宿題ではなく、色で眺めて「へぇ〜、わたしってこうなんだ」と遊べるものでもあるんです。楽しくなったら、続けるのは自然とラクになります。

「ログって、取ったあとどう活かせばいいの?」と思った方へ

いきなり「分析しなきゃ」と思わなくて大丈夫です。まずは、1日の終わりに色を眺めて、どの色が多かったかを見るだけで十分。

みかさんも、ご感想の中でこう書いてくださっていました。

2週間使う事で、自分なりの不便さや改善点が出てくると思うので、フォロー会でお伺いできれば嬉しいです。

花田みかさん

そうなんです。使ってみて初めて、「ここが自分には合わないな」が見えてきます。それは失敗ではなく、自分の使い方に近づいているしるし。

そんなときに「使ってみたあと」に聞ける場所があると、ログはぐっと続けやすくなります。

こんな方に向いています

  • タスクシュートなどで記録はしているけれど、見返すことなく終わっている 方
  • 毎回の入力が手間で、記録そのものがおっくう になっている方
  • お仕事の時間だけ記録していて、1日全体の使い方は見えていない 方
  • 手帳とデジタル、どちらも使いたいけれど役割分担に迷っている 方

ひとつでも「私かも」と思ったら、それで十分です。

「私の場合はどうしたら?」は、個別相談でいっしょに

ログが活かせないのは、あなたのせいではありません。 アプリの画面は機能がたくさんあって、どこから手をつければいいかが見えにくいだけ。できないんじゃなくて、わかりにくいだけかもしれません。

「ルーチンに何を入れたらいい?」「モードの分け方、私の場合は?」も、その場でいっしょに設定できますよ。全部やらなくてOK。ひとつできたら十分です。

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